おはようございます。久しぶりの投稿です。有料老人ホームたいじゅ四方寄(熊本県熊本市北区四方寄町1672-2)代表の緒方伴泰です。

昨日は、9月にオープンの有料老人ホーム「特別介護ホーム高平台」(熊本県熊本市北区高平2-14-62)の内覧会に参加して来ました。

新しいところを見るとこれまでにない取り組みがされていたり、最新の設備が導入されていたりととても刺激になります。

また、せっかくの機会なので、若手社員3名も連れて、近隣の事業所の見学をさせてもらいました。

今回のメインは、内部にいると見えなくなってしまう、自分たちの強み、弱みを再発見し、現状、外部環境を分析した上で、どのような方向を目指していくのかを考える機会にしました。

ちなみにこちらが見学前に作成したswot分析↓

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予想通りですが薄い分析です(笑)

弱みとして
・スタッフ間のまとまりの無さ
・否定的なスタッフが多い
などスタッフの内部事情が目立っています。

その後、同じエリア内のそれぞれ特徴のある事業所を4ヶ所視察し、その上で改めて行ったswot分析がこちら↓

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その内容はここじゃないだろという部分があるのは目をつぶる必要がありますが、視察の前後でずいぶん分析が進み、自社の強み、弱みが少しずつ見えてきたのではないかと思います。

今回の視察の結果、弊社が進めていくべき最優先事項は

決定的な強みの確立

たいじゅと言えば○○○

というブランドの確立ではないかという結論に至りました。

これは、私の師匠の辻川先生に以前から教えて頂いていますが、なかなか実現出来ていない部分です。

USP(ユニーク、セリング、プロポジション)

『自社独自の強み』を確立することで、値下げ合戦に巻き込まれずに、確固たる地位を築いていけるのではないかと思います。

介護業界を取り巻く環境は、以前と比べ競争が激しくなっています。

この1年間で、同じ中学校区内に2ヶ所の新規有料老人ホームが開設し、年明けにはもう1ヶ所開設予定で、先日建築工事が始まりました。

今回視察させて頂いた有料老人ホームは、弊社より低価格でサービスを提供しています。

厳しい競争の中で生き残り、確固たる地位を築いていく為にも、私自身が真剣に会社の方向性を明確にし、具体的な実践につなげていきたいと思います。