おはようございます。

昨夜は私が副会長を仰せつかっている介護経営獅志之会の特別例会で、前熊本市長の幸山政史さんをお迎えし『リーダーシップの真髄について』というテーマで講演会を開催しました。

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熊本市民70万、熊本市役所7千人のトップとしてリーダーシップを発揮してこられた幸山さんから教えて頂いたリーダーの仕事は3つです。

1、決断すること
2、色んな人の声に耳を傾けること
3、決断したことに責任を持ち、覚悟を決めてやり通すこと

です。

介護業界に身をおく人材は、この中でも「決断すること」が苦手なように感じます。

介護業界に就職する人は心の優しい方が多く、何かを提案をした時に、1人でも反対意見が出るとその提案を引っ込めてしまうような場面がよく見られます。

幸山さんも、多くの意見に耳を傾けることは大切である。

けれども、何かを変える時に、全員が賛成するようなことはまず有り得ない、誰かの利益になることは、誰かの不利益になるのだから、その決断が個々人の利益不利益の次元ではなく、組織全体の利益になることであれば、覚悟をもって決断しなければならないと仰っていました。

決断するということは、決めて、断つことだと思います。

何も手放すことなく、何かを得ることは出来ない。

私も身近な人の批判が怖くてなかなか決断出来ないことがあります(^^;

リーダーとして社員を導いていく為にも、しっかりと話を聞いた上で決断し、決断したことに対しては覚悟を決めて、責任を持って最後までやり遂げたいと決意いたしました!